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名古屋市の改葬許可申請方法|必要書類や手続きを解説

墓石撤去・墓じまい

2026.06.08

名古屋市の改葬許可申請方法|必要書類・申請の流れ・注意点を解説

名古屋市で改葬許可申請が必要な方へ

名古屋市内のお墓からご遺骨を取り出し、別の墓地・納骨堂・永代供養墓・樹木葬などへ移す場合は、原則として「改葬許可申請」が必要です。

改葬とは、現在お墓や納骨堂に納められているご遺骨を、別の場所へ移すことをいいます。墓じまいを行う場合、多くのケースで墓石撤去工事とあわせて改葬許可申請が必要になります。

この記事では、名古屋市で改葬許可申請を行う場合の流れ、必要書類、注意点について、墓じまいを行う石材店の視点から分かりやすく解説します。

改葬とは

改葬とは、現在お墓や納骨堂に埋蔵・収蔵されているご遺骨を、別の墓地や納骨堂などへ移すことです。

たとえば、以下のような場合に改葬許可申請が必要になります。

  • 名古屋市内のお墓を墓じまいして、永代供養墓へ移す場合
  • 平和公園・八事霊園・みどりが丘公園墓地などから別の納骨先へ移す場合
  • 寺院墓地から納骨堂へ移す場合
  • 遠方のお墓から名古屋市内のお墓へ移す場合
  • 親族のお墓へご遺骨を移す場合

ご遺骨を勝手に取り出して別の場所へ納骨することはできません。必ず必要な手続きを確認してから進めることが大切です。

名古屋市の改葬許可申請の流れ

現在、名古屋市内の墓地・納骨堂にご遺骨がある場合、改葬許可申請はおおむね以下の流れで進めます。

  1. 申請者を確認する
  2. 改葬先を決める
  3. 改葬許可申請書を入手する
  4. 現在の墓地・納骨堂の管理者に埋蔵・収蔵証明をもらう
  5. 必要書類をそろえる
  6. 名古屋市へ申請する
  7. 改葬許可証を受け取る
  8. 閉眼供養・ご遺骨の取り出しを行う
  9. 改葬先へご遺骨を納める

墓じまいの場合は、改葬許可申請と同時に、墓石撤去工事や墓地返還の準備も進める必要があります。

申請者の確認

改葬許可申請は、通常、現在のお墓や納骨堂の使用者・管理者と関係のある方が行います。

墓地の名義人がすでに亡くなっている場合や、申請者と墓地使用者が異なる場合は、承継手続きや同意書、委任状などが必要になることがあります。

まずは、墓地使用許可証、墓地番号、現在の使用者名義を確認しておくと、手続きがスムーズです。

改葬許可申請書の入手方法

名古屋市の改葬許可申請書は、名古屋市公式ウェブサイトからダウンロードできます。記入例や委任状の様式も用意されています。

書類の記入に不安がある場合は、先に必要事項を確認し、現在の墓地管理者や新しい納骨先に確認しながら進めると安心です。

名古屋市公式|改葬についてはこちら

必要書類について

名古屋市で改葬許可申請を行う際は、状況に応じて以下のような書類が必要になります。

  • 改葬許可申請書
  • 現在の墓地・納骨堂の管理者による証明
  • 改葬先の受入証明書・使用許可証など
  • 申請者の本人確認書類
  • 必要に応じて委任状
  • 必要に応じて承継や同意に関する書類

墓地の種類や管理者、改葬先によって必要書類が異なる場合があります。特に寺院墓地や市営墓地では、事前確認が重要です。

現在の墓地管理者の証明が必要です

改葬許可申請では、現在ご遺骨が埋蔵・収蔵されていることを墓地や納骨堂の管理者に証明してもらう必要があります。

寺院墓地の場合はお寺、霊園の場合は管理事務所、市営墓地の場合は所定の管理窓口など、墓地ごとに確認先が異なります。

この証明をもらう前に墓石撤去工事を進めてしまうと、手続きが複雑になる場合があります。必ず順番を確認してから進めましょう。

改葬先を先に決めておくことが大切です

改葬許可申請では、新しい納骨先の情報が必要になることがあります。

そのため、墓じまいを進める前に、以下のような改葬先を決めておくと手続きがスムーズです。

  • 永代供養墓
  • 納骨堂
  • 樹木葬
  • 合葬墓
  • 親族のお墓

「まだ納骨先が決まっていない」という場合は、墓じまい工事より先に供養方法を検討することをおすすめします。

墓じまい後の遺骨はどうする?名古屋市で選ばれる供養方法

平和公園・八事霊園・みどりが丘公園墓地の場合

名古屋市内には、平和公園、八事霊園、みどりが丘公園墓地など、墓じまいの相談が多い墓地があります。

それぞれ管理形態や返還手続きが異なるため、改葬許可申請だけでなく、墓地返還や墓石撤去工事の進め方も確認する必要があります。

改葬許可申請と墓石撤去工事の順番

墓じまいでは、「申請」と「工事」の順番を間違えないことが大切です。

基本的には、先に改葬先や必要書類を確認し、墓地管理者の証明を受け、改葬許可申請を進めます。そのうえで、閉眼供養、ご遺骨の取り出し、墓石撤去工事を行います。

墓石撤去工事を先に行ってしまうと、管理者証明やご遺骨の確認で困る場合があります。必ず手続きと工事をセットで計画しましょう。

名古屋市の改葬許可申請でよくある注意点

  • 墓地使用者の名義が古いままになっている
  • 墓地使用許可証を紛失している
  • 改葬先がまだ決まっていない
  • 親族間で墓じまいの同意が取れていない
  • 寺院墓地で離檀の話が進んでいない
  • 墓石撤去工事を先に進めようとしている

これらは墓じまいの現場でよくあるつまずきです。早めに確認しておくことで、手続きの遅れやトラブルを防ぎやすくなります。

名古屋市の改葬許可申請でよくある質問

Q. 改葬許可申請は必ず必要ですか?

A. 現在のお墓や納骨堂からご遺骨を別の場所へ移す場合は、原則として必要です。墓じまいをする場合は、ほとんどのケースで確認が必要になります。

Q. 改葬先が決まっていなくても申請できますか?

A. 改葬先の情報が必要になることが多いため、先に新しい納骨先を決めておくことをおすすめします。

Q. 墓地使用者が亡くなっている場合はどうなりますか?

A. 墓地使用者が亡くなっている場合は、承継手続きや関係者の同意が必要になることがあります。墓地管理者へ確認しましょう。

Q. 改葬許可証が出たらすぐに墓石を撤去できますか?

A. 改葬許可証の取得後、閉眼供養やご遺骨の取り出しを行い、墓地のルールに沿って墓石撤去工事を進めます。

Q. 手続きと墓石撤去をまとめて相談できますか?

A. はい。名古屋石材 匠実乃では、墓石撤去工事だけでなく、改葬手続きの流れや墓地返還についても分かりやすくご案内しています。

名古屋市の墓じまい施工事例

名古屋石材 匠実乃では、名古屋市内を中心に、平和公園・八事霊園・みどりが丘公園墓地・寺院墓地などで墓じまい工事を行っております。

実際の施工事例を見ることで、墓石撤去工事の流れや仕上がりのイメージを確認していただけます。

名古屋市の墓じまい・墓石撤去の施工事例はこちら

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改葬許可申請、墓地返還、閉眼供養、墓石撤去工事まで、お墓の状況に合わせて分かりやすくご案内いたします。

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まとめ

名古屋市で墓じまいを行い、ご遺骨を別の墓地・納骨堂・永代供養墓などへ移す場合は、改葬許可申請が必要です。

改葬許可申請では、現在の墓地管理者の証明、新しい納骨先の確認、必要書類の準備などを順番に進める必要があります。墓石撤去工事を先に進めてしまうと手続きが複雑になることがあるため、申請と工事をセットで計画することが大切です。

名古屋石材 匠実乃では、名古屋市内の墓じまい・墓石撤去・改葬手続きの流れについてご相談を承っております。墓じまいをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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