スタッフブログ
お墓は「残すもの」ではなく、「伝わるもの」
墓石撤去・墓じまい
2026.01.17
「お墓をどうするべきか分からない」
最近、こうした声を本当によく耳にします。
墓じまいをするのか、
建て替えるのか、
移設するのか、
それとも今のまま守っていくのか。
選択肢が増えた分、
迷いも増えた時代だと感じます。
目次
かつては、お墓は
代々受け継いで残していくもの
という考え方が当たり前でした。
家族が近くに住み、
子や孫が自然と守っていく。
その前提があったからこそ、
大きく、立派なお墓が建てられてきました。
一方で、現代はどうでしょうか。
こうした現実に直面し、
悩まれている方がとても多くいらっしゃいます。
だからこそ、
「残すか・残さないか」
という二択で考えると、苦しくなってしまいます。
お墓の本当の役割は、
形を残すことそのものではなく、
そうした 想いが伝わること ではないでしょうか。
小さなお墓でも、
移設したお墓でも、
あるいは形を変えた供養でも、
そこに想いが込められていれば、
お墓は十分に役割を果たしていると思います。
墓じまいを選ぶことも、
建て替えを選ぶことも、
移設して石を生かすことも、
どれも
家族が考え抜いた結果 です。
「こうしなければならない」
という正解はありません。
大切なのは、
家族の中で納得できているかどうか。
お墓の相談を通して感じるのは、
最終的にご家族の心に残るのは
よりも、
「家族でちゃんと話し合った」
という時間そのものだということです。
その時間こそが、
次の世代へ伝わっていくものなのだと思います。
名古屋石材 匠実乃では、
墓じまいも、建て替えも、移設も、
すべてを扱っています。
だからこそ、
最初から答えを決めつけることはありません。
「どうするのが正解ですか?」
ではなく、
「どうしたいか、一緒に整理しましょう」
そんな立ち位置で、
お話を伺っています。
結論が出ていなくても構いません。
方向性が決まっていなくても問題ありません。
その段階でのご相談も、歓迎しています。
お墓は、
「残す・残さない」ではなく、
「どう伝えるか」を考えるもの。
そのお手伝いができれば幸いです。
▼ 名古屋石材 匠実乃
https://takumino-sekizai.nagoya/contact/

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