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お墓でやってはいけない三大原則とは

墓石販売/建立

2026.02.20

昔から語り継がれる考え方と、今の時代の向き合い方

お墓の仕事に携わっていると、
ご年配の方からこんなお話を聞くことがあります。

「お墓には昔からの心得がある」
「やってはいけないことがある」

もちろん、すべてが決まりというわけではありません。
しかし、長く語り継がれてきた言葉には、
家族やご先祖を大切にする知恵が込められていると感じます。

今回は、現場でもよく耳にする
「お墓でやってはいけない三大原則」について、
現代の視点も交えて整理します。


原則① 自分のお墓を自分で建てない

昔から、

「お墓は子どもが建てるもの」

という考え方があります。

これは単なる迷信ではなく、
家のつながりを大切にする文化から来ています。

■ なぜそう言われてきたのか

背景には、

・家を継ぐ意識
・供養を引き継ぐ責任
・相続や承継の象徴

という意味合いがあります。

自分で全てを完結させてしまうと、
次の世代との“つながり”が弱くなる、
という考え方です。


■ 現代的な考え方

とはいえ現代では、

・子どもが遠方
・承継者がいない
・夫婦墓や永代供養

といった事情も増えています。

大切なのは形式ではなく、
家族で話し合い、想いを共有しておくことです。


原則② 赤の他人のお墓を安易に背負わない

これも昔からよく言われる言葉です。

意味としては、

  • 責任の所在を曖昧にしない
  • 無縁化を防ぐ
  • 家の供養関係を整理する

という実務的な知恵が背景にあります。


■ なぜ注意が必要なのか

お墓は管理責任が伴います。

安易に引き受けてしまうと、

・管理料
・承継問題
・将来の墓じまい

など、後々ご家族の負担になる可能性があります。


■ 現代ではどう考える?

もちろん、

  • 親族間の継承
  • 正式な手続き
  • 永代供養への移行

など、整理された形であれば問題ありません。

ポイントは、
責任の所在を明確にすることです。


原則③ お墓を整えずに人生だけが進むのは不安、という考え方

昔の方は、

「足元(先祖)を整える」

という言い方をされます。

これは決して不吉な意味ではなく、
家の基盤を大切にする文化的な教えです。


■ 本来の意味

・ご先祖を忘れない
・家族のつながりを意識する
・節目で手を合わせる

こうした行為が、
家族の精神的な支えになってきました。


■ 大切なのは“形”より“向き合い方”

時代は大きく変わりました。

  • 墓じまい
  • 永代供養
  • 小型墓
  • 樹木葬

選択肢も多様化しています。

だからこそ匠実乃では、
昔の考え方も尊重しながら、
現代のご家族に合った形をご提案しています。


■ お墓のことは、早めの整理が安心です

  • 将来どうするか迷っている
  • 子どもにどう伝えるか悩んでいる
  • 今の形で良いか確認したい

そんな段階でも大丈夫です。

まずは状況整理からご相談ください。


▼ お問い合わせはこちら
https://takumino-sekizai.nagoya/contact/

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