スタッフブログ
一級石材加工技能士の技能検定へ
墓石販売/建立
2026.02.12
目次
先日、一級石材加工技能士の技能検定を受けに行きました。
会場は、私の母校でもある
岡崎技術工学院。
久しぶりに足を踏み入れると、
懐かしさと同時に、
いろいろな想いが込み上げてきました。
一級石材加工技能士は、
国家資格である技能検定のひとつです。
これらを総合的に評価されます。
石を扱う職人としての
技術力が問われる試験です。
今回、特に感じたのは
受検者の少なさでした。
年々、検定を受ける人が減っている。
その背景には、
といった業界全体の流れがあります。
確かに時代は変わりました。
海外加工が主流になり、
国内でノミを握る機会は減っています。
それでも――
技術を持つ人間がいなくなれば、
本当に良い石は残せません。
校内を歩いていると、
20年前に仲間と一緒に制作した
卒業記念モニュメントがありました。
あの頃は、
必死に石と向き合っていました。
あのモニュメントが今も残っている。
それだけで、
石という素材の重みと、
技術の価値を改めて感じました。

石は正直です。
少しの狂いも、
手の甘さも、
すべて仕上がりに出ます。
だからこそ、
が必要です。
資格はゴールではなく、
通過点にすぎません。
匠実乃では、
を大切にしています。
海外加工の時代であっても、
最後に仕上げるのは人の手です。
石の声を聞ける職人でありたい。
そう思っています。
検定会場で感じたのは、
懐かしさだけではありません。
「この技術を、次の世代へ残したい」
という強い気持ちでした。
お墓は何十年、何百年と残るもの。
その品質を支えるのは、
やはり職人の技術です。
母校での一日を通して、
あらためて原点に立ち返ることができました。
石に向き合う仕事。
人の人生に関わる仕事。
その責任を忘れず、
これからも一つひとつ丁寧に取り組んでいきます。
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