国産石と輸入石、どちらがいい? 名古屋の石材店 お墓・墓石は名古屋石材 匠実乃

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国産石と輸入石、どちらがいい?

墓石販売/建立

2026.01.13

墓石選びで迷ったら知ってほしい本当の話

お墓を建てるタイミングで必ず聞かれる質問があります。

「国産石と輸入石、どちらがいいですか?」

近年、お墓づくりの選択肢が増え、
石の種類も国産・海外産と幅広くなりました。

しかし、
「国産 = 高いけど良い」
「輸入 = 安いから品質が心配」
というイメージは、実は半分正解で半分誤解です。

今日は、石材を扱う立場から、
それぞれの特徴を分かりやすくお伝えします。


■ 国産石の特徴

✔ 長い年月に耐える力があります

日本で採れる石は、
もともと日本の風土(雨・湿気・風)に合う特性を持っています。

特に有名なのは、

  • 庵治石(香川)
  • 大島石(愛媛)
  • 真壁石(茨城)
  • 万成石(岡山)
    など。

風化のスピードが遅く、色変の仕方に品がある。

年月が経つほど
味わいが出る石が多いのも特徴です。


✔ 磨き直しで「蘇る」

国産石は
粒子が詰まっているものが多く、

  • 表面が傷みにくい
  • 汚れが落ちやすい
  • 再研磨で光沢が戻る

この特性が、
移設や建替えと相性が良い理由です。

→ 実は、昔のお墓ほど価値があるケースもあります。

詳しくは、こちらのコラムもどうぞ
👉 遠方のお墓を移設して蘇らせる選択肢について


■ 輸入石の特徴

✔ 色や種類が豊富で選びやすい

輸入墓石は、

  • グレー
  • 青系
  • ダークトーン
    など色幅が広く、
    デザインを重視したい方に人気があります。

✔ 比較的価格を抑えやすい

輸入石は産地によって価格が分かれますが、

「国産と比べて手が届きやすい」
というのが一般的です。

予算を抑えたい場合は
とても良い選択肢になります。


✔ 仕上げ次第で長持ちする

近年は加工技術の発展により、
海外加工でも品質が高くなっています。

ただし石種によっては

  • 吸水しやすい
  • コーティングが必要
  • 経年変化が出やすい

という特性を理解することが大切です。

「輸入=悪い」ではなく
石に合わせた設計が必要なだけ
です。


■ 結局どちらが正解?

答えはひとつではありません。

■ 国産石が向いている人

  • 想いのつながりを大切にしたい
  • 長い年月にも耐えられる墓石がいい
  • 建替えでも既存の石を生かしたい

■ 輸入石が向いている人

  • 予算を抑えたい
  • 色や雰囲気を選びたい
  • 和型だけでなく洋型も検討したい

そして何より

お墓を“どう残したいか”が判断基準です。


■ 匠実乃ができること

名古屋石材 匠実乃では、
どちらかを押し付けることはありません。

  • 国産石の選定
  • 輸入石の品質見極め
  • 既存墓石の移設・再研磨
  • 風化する前提の設計
  • 小さく建替える提案

すべて対応しています。

建てる前に知っておくだけで、
お墓はずっと後悔せずに持てます。


■ 迷ったら、まずは見積りと比較を

「国産にするつもりだったけど輸入石で十分だった」
「輸入で考えてたけど国産にできそうだった」

というのはよくある話です。

大切なのは
実物と価格と用途を比べること。


■ お問い合わせはこちら

石の種類選びから
建替え・移設・新設まで
どの段階の相談でも大丈夫です。

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