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墓石を撤去・処分する際に知っておきたいこと

墓石販売/建立

2026.01.5

費用を抑えたい方こそ、確認しておきたい最低限のポイント

墓石の撤去や墓じまいを考える際、
「できるだけ手間をかけず、早く、費用を抑えて終えたい」
そうお考えになる方は少なくありません。

これは、ごく自然な考え方だと思います。
一方で、工事後の処分方法や書類のことまで、
事前に詳しく説明を受ける機会が少ないのも実情です。

今回は、撤去や処分を進めるにあたり、
費用を抑えたい方にこそ知っておいていただきたい、
最低限のポイントについてお伝えします。


処分方法が適正でない場合、起こり得ること

墓石は、撤去された時点で
産業廃棄物(石くず)として扱われます。

もしこの処分が適正に行われていなかった場合、
工事業者だけでなく、
依頼した側にも確認や連絡が入る可能性があります。

たとえば、

  • 行政や関係機関からの問い合わせ
  • 土地管理者(寺院・神社など)からの確認
  • 処分経路についての説明を求められる

といったことが起こる場合があります。

「業者に任せたから大丈夫」と思っていても、
後から確認が必要になるケースがあることは、
知っておいて損はありません。


実際にニュースになった事例もあります

これは理屈の話ではなく、
実際に報道された事例もあります。

過去には、兵庫県淡路島周辺で、
墓じまい後の墓石が山林に大量に放置されていた事例が報道されました。
撤去された墓石が適正に処分されず、
長年にわたり積み上げられていたことが社会問題として取り上げられています。

また別の事例では、
墓石の処分を請け負った業者が、
廃棄物処理法違反で逮捕・書類送検されたケースもあります。

これらのニュースでは、
墓じまいの増加や処分費用の負担、
安さを重視した業者選びなどが背景として指摘されています。


消費者にとって一番の負担は「あとから対応が必要になること」

費用を抑えて工事が終わったとしても、
後から問い合わせや説明が必要になると、
精神的な負担が大きくなります。

  • すでに終わった話だと思っていた
  • 忙しい中で説明を求められる
  • 不安な気持ちになる

こうした状況を避けるためにも、
事前に最低限の確認をしておくことが大切です。


費用を抑えること自体は、決して悪いことではありません

誤解してほしくないのは、
「安くしたい」という考え自体は、まったく悪くないということです。

大切なのは、

  • 処分先が明確か
  • 適正な処理として説明されているか
  • 極端に安すぎないか

このような点を、
無理のない範囲で確認しておくことです。

必要以上に細かいことを理解する必要はありません。


必要以上のことを求めていなくても、最低限の確認は大切です

撤去や処分については、
できるだけ負担を減らしたいと考えられる方が多いのではないでしょうか。

だからこそ、
「すべてを詳しく知る」必要はなくても、
あとから困らないための最低限の確認は、
結果的にご自身を守ることにつながります。


まずは相談からでも構いません

墓石撤去や墓じまいの相談は、
必ずしも「すぐに決断する」必要はありません。

話を聞いて状況を整理するだけでも、
安心できることがあります。

「費用は抑えたいけれど、不安もある」
そのお気持ちのままで、どうぞお気軽にご相談ください。

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