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お寺を離檀する前に知っておきたいデメリットとは

墓石販売/建立

2025.12.16

― 「縁を切る」ことの重さと、後悔しない判断のために ―

近年、「墓じまい」や「お墓の移設」が増える中で、
「お寺を離檀するしかないのでは」と考える方も少なくありません。

しかし、離檀(りだん)とは単なる手続きではなく、お寺との縁を完全に切る行為です。
今回は、あまり語られることのない「お寺を離檀するデメリット」について解説します。


離檀とは「お墓を移すこと」とは違う

まず大切な点として、
お墓を移設すること=離檀ではありません。

  • 墓地の場所を変える
  • 遠方になったため供養の形を変える

こうした事情であれば、多くのお寺は相談に乗ってくれます。
場合によっては、近くのお寺を紹介してくださることもあります。

一方、離檀とは
👉 そのお寺との関係を完全に終わらせること
を意味します。


離檀のデメリット①

過去帳など大切な情報が残らない可能性

離檀をすると、
そのお寺に保管されている

  • 過去帳
  • 位牌・戒名の記録
  • 先祖代々の供養履歴

といった大切な情報が破棄・整理される可能性があります。

過去帳は、
家系の歴史そのものです。
一度失われると、元に戻すことはできません。


離檀のデメリット②

先祖供養の「拠り所」を失う

お寺は単なる管理者ではありません。
法要・年忌・節目の供養を通じて、
家と先祖を見守ってきた存在です。

離檀によって、

  • 法要の相談先がなくなる
  • 急な不幸の際に頼れるお寺がない
  • 子や孫の代で供養の継承が難しくなる

といった不安が生じることもあります。


離檀のデメリット③

金銭トラブルに発展するケースも

最近では、

「離檀を伝えたら高額な離檀料を請求された」

という相談も増えています。

感情的になって話を進めてしまうと、
話がこじれ、不要な対立を生む原因になります。


大切なのは「離檀ありき」で考えないこと

本来、
お寺は檀家のためにある存在です。

  • 遠くなった
  • 管理が難しくなった
  • 子や孫に負担をかけたくない

こうした悩みは、
まずお寺に相談することが何より大切です。

離檀ではなく、

  • 供養の形を変える
  • お墓を移設する
  • 他のお寺を紹介してもらう

という選択肢もあります。


専門家に相談するという選択

匠実乃では、
墓じまい・改葬・離檀に関するご相談を多数お受けしています。

内容によっては、
弊社顧問弁護士と連携し、法的な視点からのアドバイスも可能です。

「知らなかった」ことで後悔しないために、
決断の前に、必ず専門家へご相談ください。


まとめ

離檀は「最後の選択肢」

離檀は決して悪いことではありません。
しかし、それは
慎重に、十分な理解をした上で選ぶべき最終手段です。

お墓・供養・お寺との関係に悩まれた際は、
一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。


📩 墓じまい・改葬・離檀のご相談はこちら
👉 https://takumino-sekizai.nagoya/contact

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