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墓じまい=離檀ではありません

墓石販売/建立

2025.12.14

誤解されやすい「離檀」とお寺との本来の関係

最近、「墓じまいをしたら離檀になるのですか?」
「お寺と縁を切ることになるのが不安で進められません」
このようなご相談を多くいただきます。

結論からお伝えすると、墓を移設すること=離檀ではありません。


「離檀」とは本来どういう意味か

離檀とは、単にお墓を移すことではなく、
檀家としての関係を解消し、寺院との縁を切ることを意味します。

これは宗教的にも、人のご縁としても、非常に重たい判断です。
そのため、多くのお寺では安易に離檀を勧めることはありません。

しかし現実には、
「墓を移す=離檀」
「墓じまい=縁を切る」
と誤解されているケースが少なくありません。


墓を移す理由は「縁を切りたい」からではない

墓じまいを検討される理由の多くは、

  • 遠方でお参りが難しい
  • 高齢になり管理が大変
  • 子どもや孫に負担をかけたくない

といった、家族を想う気持ちからです。

これは決して、お寺やご先祖様との縁を軽んじているわけではありません。
むしろ、「これからも大切に供養を続けたい」という想いの表れです。


遠方の場合、お寺が紹介をしてくれることもある

本来、お寺は檀家のものであり、檀家は守るべき存在です。
そのため、

  • 遠くなってしまった
  • 生活環境が変わった

といった事情があれば、
近隣のお寺を紹介してくださるケースもあります。

墓じまいは「別れ」ではなく、
ご縁の形を変える選択肢のひとつなのです。


高額な「離檀料」を求められた場合は

中には、離檀を伝えた際に高額な離檀料を提示され、
困惑される方もいらっしゃいます。

まず大切なのは、

  • 感情的に判断しない
  • その場で即答しない

ということです。

離檀料については、法的な拘束力が必ずしもあるものではありません。
内容や金額、経緯によって判断が分かれるため、
専門家への相談が重要になります。


一人で抱え込まず、必ず「相談」してください

墓じまい・離檀は、
宗教・慣習・法律・感情が複雑に絡む問題です。

匠実乃では、

  • 状況の整理
  • お寺との向き合い方のご相談
  • 必要に応じて顧問弁護士への相談

まで含め、冷静で誠実な判断ができるようサポートしています。


墓じまいは「縁を終わらせる行為」ではありません

墓じまいとは、
ご先祖様との縁を終わらせることではなく、
これからも守り続けるための形を整えることです。

正しく診断し、丁寧に話を聞いてくれる業者に相談することで、
後悔のない選択ができます。


墓じまい・離檀についてのご相談はこちら

▶︎ https://takumino-sekizai.nagoya/contact/

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