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離檀を伝えたら高額な「離檀料」を請求された場合の正しい対応とは

墓石販売/建立

2025.12.13

近年、墓じまいやお墓の移設を検討する方が増える中で、
「お寺に離檀を伝えたら、高額な離檀料を請求された」
というご相談を受けることが増えています。

突然、数十万円、場合によっては百万円近い金額を提示され、不安や戸惑いを感じる方も少なくありません。
本コラムでは、そのような場合にどのように対応すべきかを、法的観点と現実的な対応策の両面から解説します。


そもそも「離檀料」とは何か

離檀料とは、檀家が寺院との檀家関係を解消する際に支払うとされる金銭のことです。
ただし、法律上「離檀料」という明確な定義や相場は存在しません。

本来、離檀は宗教上・信仰上の自由に基づくものであり、
金額が一方的に決められる性質のものではありません。


高額な離檀料を請求された場合、支払う義務はあるのか

結論から言えば、
必ずしも支払う義務があるとは限りません。

特に以下のような場合は注意が必要です。

  • 金額の根拠が明確に説明されていない
  • 過去の護持費・寄付との関係が整理されていない
  • 「払わないと改葬許可書を出さない」と言われた
  • 威圧的な言動があった

これらは、不当請求やトラブルに発展する可能性があります。


感情的にならず、まず取るべき対応

高額な請求を受けた際、最も大切なのは「感情的に対応しない」ことです。

  1. その場で即答しない
  2. 金額の根拠を書面で求める
  3. 「検討します」と一旦持ち帰る
  4. 第三者(専門家)に相談する

特に「今日中に決めてほしい」「今まで世話になったのだから当然」といった言葉には注意が必要です。


墓じまい・移設は必ずしも「離檀」とは限らない

誤解されがちですが、
お墓を移設すること=離檀ではありません。

遠方になった、生活環境が変わったといった理由であれば、
お寺側が近隣の寺院を紹介してくれるケースも本来は多くあります。

離檀とは「縁を完全に切る」意味合いを持つ、非常に重たい言葉です。
まずは「墓じまい・改葬の相談」として丁寧に話を進めることが重要です。


不安な場合は専門家に相談するという選択

匠実乃では、こうした離檀料・寺院とのやり取りに関するご相談についても、
状況に応じて 弊社顧問弁護士への相談が可能です。

  • 金額が妥当かどうか
  • 支払う必要があるのか
  • 寺院との交渉方法
  • 改葬許可に関する法的整理

第三者の専門的な視点が入ることで、冷静かつ円満な解決につながるケースが多くあります。


大切なのは「対立」ではなく「整理」

お寺も、檀家も、本来は対立する存在ではありません。
だからこそ、曖昧なまま話を進めるのではなく、

  • 事実を整理する
  • 法的な位置づけを確認する
  • 専門家を交えて話し合う

このプロセスが、結果的に双方にとって納得のいく形につながります。


墓じまい・離檀に関するご相談は匠実乃へ

「これって支払わなければいけないの?」
「お寺との話し方がわからない」
「誰に相談していいかわからない」

そう感じた時点で、ぜひ一度ご相談ください。
匠実乃では、**墓じまい・改葬・寺院対応まで含めた“診断と整理”**を大切にしています。

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